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魚人島の人々に別れを告げ、いよいよ後半の海「新世界」へと船を進めた麦わらの一味。

最初に上陸した島は、新世界用のログポースのいずれも指し示す島ではない「立ち入り禁止の島」でした。

ここでは、パンクハザード編(コミックス第66巻〜)のストーリーを振り返ってみます。

この記事の目次


Dr.ベガパンクの「元・実験施設」パンクハザード

麦わらの一味、パンクハザードに上陸

スモーカー率いるG-5支部の追跡

パンクハザードのビックリな研究の数々

パンクハザードの研究成果を仲買する「黒幕」

パンクハザード島内での心臓の取引き

シーザーの研究成果「シノクニ」の中継を見ていた者たち

海軍本部大佐たしぎVS雪女モネ

ローが思い描く世界の動き

パンクハザードの竜(ドラゴン)

ワノ国と秋水(しゅうすい)

シーザー陥落は瞬く間に世界へ…

フランキー将軍VSバッファロー&ベビー5

ドンキホーテファミリーの敗北

パンクハザードからそれぞれの道へ

明かされた、モモの助・錦えもん・カン十郎・雷ぞうの動き

クザンが先に見据えるもの

舞台はドレスローザへ


Dr.ベガパンクの「元・実験施設」パンクハザード


その島は、ワンピースの世界における最高峰の科学者Dr.ベガパンクがかつて研究所として使用していた島でした。

のちに麦わらの一味が出会うことになる「茶ひげ」いわく、昔のパンクハザードは緑あふれる島だったそうですが、ある日、ベガパンクの実験施設として使用されるようになり、そこで兵器や薬物の開発・実験をしていたそうです。

事件が起こったのは麦わらの一味上陸の4年前、ルフィ15歳時点の頃。

ベガパンクが化学兵器の実験に失敗したことでパンクハザード全域に有毒物質が蔓延したと言われていますが、実際にはベガパンクは責任者だっただけで、事件の原因となる事故が起こったのはシーザーの実験によるものだったそうです。

実際に、のちに明かされた回想シーンでは、ベガパンクはシーザーの暴走を止めている描写も見られます。

パンクハザードの部下達には、シーザーがやった化学兵器暴発事故をDr.ベガパンクの仕業として伝えていたのでした。

 

高熱と有毒物質に犯されるパンクハザード。

囚人たちが実験体としてパンクハザードにいたものの、政府は何と、彼らを置き去りにして島を封鎖するという非常な対応に出たのでした。

多くの囚人たちは研究所に立てこもって毒ガスから身を守りましたが、毒ガスの影響で下半身の自由を奪われ、苦しむことに。

1年後にパンクハザードへ現れ毒ガスを浄化して囚人たちに「科学力の足」を与えたシーザーは、彼らにとってまさに救世主といえる存在だったことでしょう。

シーザーは一度捕まっていましたが、監獄線から脱走して姿を消していたようでした。

さらに1年後、ホーキンスにやられたばかりの茶ひげが上陸、茶ひげいわく有毒物質はまだあったと言います。

そしてさらに数ヶ月後、ローが上陸してきました。

オペオペの実の能力で、茶ひげたちに自らの能力で足を与えていたと言います。

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麦わらの一味、パンクハザードに上陸


麦わらの一味が上陸したパンクハザードで出くわしたのが「竜(ドラゴン)」でした。

錦えもんの下半身がくっついているというイレギュラーは重なっていましたが、この竜(ドラゴン)は天竜人が作らせたもので、第655話「パンクハザード」での茶ひげいわく、名前もあるのだとか。

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スモーカー率いるG-5支部の追跡


魚人島を出港した麦わらの一味を追ってきたのが、海軍G-5支部に在籍し、階級も中将に昇格していたスモーカーでした。

燃えるような暑いエリアと、凍える氷のエリアが共存するパンクハザードでしたが、スモーカーいわく、ルフィ17歳の時点では炎も氷もなく有毒物質もない、

「ただの腐った島」
(第658話「ビスケットルーム」より)


だったというのです。

G-5支部の船が研究所までたどり着くまでの川に漂っていた流氷も、スモーカーに言わせれば人為的なもの。

それもそのはずか、パンクハザードはマリンフォード頂上戦争後に、海軍本部の次期元帥の座をめぐる赤犬と青キジの決闘の場として使われた島だったと言います。

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パンクハザードのビックリな研究の数々


麦わらの一味が目にしたパンクハザードの研究の数々は、まさに「驚愕(きょうがく)」と言っても良いものだったかも知れません。

全身ガスマスクのような装備をしている兵士がマスクを取ったら、なんと下半身や頭は羊!

冷凍庫のような暗くて広い通路の壁や床には、囚人服を着た大きな人が氷漬けになっていました。

のちに説明してくれた茶ひげによると、彼自身も最悪の世代の海賊バジル・ホーキンスに敗れ、両足を失った(ルフィ17歳時点)と言います。

そして、困り果てていた茶ひげに「足」を与えてくれたのが「マスター」と呼ばれる科学者シーザー・クラウンでした。

人体の巨大化の研究

氷漬けになっていた巨大な人は何百年も前から世界政府が推進している研究だといい、さらにローいわく、巨大な兵士を作ることで無敵の軍隊を求めているのではとのことでした。

このような描写からも、シーザーはパンクハザードで「巨大な人」の研究を少しでもしていたことがうかがえます。

化学兵器大暴発事故の真相

シーザーが起こし、ベガパンクの責任として処理されていたという、ルフィ15歳時点で起こったパンクハザードの化学兵器大暴発事故。

シーザーいわく、その事故で暴発したガスを浄化せずに圧縮してモンスターに変えたのが、パンクハザードに住んでいたゼリー状の生物「Slime(スライム)」だというのです!

G-5の海兵いわく、触れると皮膚に痛みがあるといい、炎で攻撃しても大爆発で周りに影響を及ぼしてしまう、扱いも非常に厄介なスライム。

水が苦手な描写は見られますが、錦えもんはスライムに真っ向から狐火流の剣技で挑み、これを倒して進むのでした。

いまだ残るベガパンクの研究の成果「竜(ドラゴン)」

パンクハザードには、ベガパンクが開発に携わったという「竜(ドラゴン)」も生息していました。

一体はゾロの斬撃の前に倒れてしまいましたが、茶ひげいわく、名前が付けられた竜(ドラゴン)もいるのだとか。

シノクニ発動の引き金!H2Sガス「スマイリー」

シーザーが研究を重ねてその威力を高めたスマイリーは、サラサラの実モデル「アホロートル」を食べたという、ゲル状有毒ガスでした。

ゲル状有毒ガスが悪魔の実を「食べる」という表現に不可解さが残る一方で、スマイリーは餌のようなものを食べて「シノクニ」に変化!

これがすさまじい勢いで有毒ガスとして、パンクハザードの大部分を飲み込んでいったのでした。

また、もうひとつ注目したい点は、餌を食べた後にスマイリーの近くのリンゴのような果実が悪魔の実のような模様に変化したことでした。

シーザーがいう、

ごくろう「スマイリー」……!!また会おう
(第676話「完全なる殺戮兵器」より)


というセリフにも、意味深なものを感じずにはいられません。

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パンクハザードの研究成果を仲買する「黒幕」


シーザーの研究成果は、世界各地の戦争にも利用されてしまっていました。

そしてそれは、シーザー・クラウン一人の力によって闇社会に流通しているものではなかったのです。

ローが知っていた、その「黒幕」は、海賊として名を上げる前に、ドフラミンゴの指示で海軍に入隊。

15年で中将にまで昇進した人物こそが、ヴェルゴだったのです。

ロー自身も、昔はその「黒幕」の部下でした。

闇のブローカー「ジョーカー」の異名を持つ彼こそが「黒幕」ドンキホーテ・ドフラミンゴだったのです!

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パンクハザード島内での心臓の取引き


パンクハザード島内では、お互いの行動を制限したり、取引の条件に移動するなどして、ローのオペオペの実の能力によって取り出した「心臓」の取引きが行われていました。

回想シーンも含めて、ローがパンクハザードに滞在する代わりに、毒によって足の自由を奪われていた自分の部下に足を与える条件をシーザーは提示。

ローもこれに同意し、これによってパンクハザードの様々な動物のケンタウロスが出来上がりました。

これ以外にシーザーがローに突き付けたのが、心臓の取引きだったのです。

戦闘でやりあえば、自分の実力ではローに負けてしまうと踏んだシーザーは、部下のモネの心臓をローに預ける代わりに、ローの心臓をシーザーによこすように言いました。

ロー自身、別に目的があったため、それで気が済むならとシーザーの提案に同意。

シーザーに与えたローの心臓は、のちにヴェルゴへと渡って行ったのでした。

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シーザーの研究成果「シノクニ」の中継を見ていた者たち


パンクハザードから電伝虫の中継で、闇に通じる世界各地のブローカーや海賊たちも、シノクニの破壊力を見届けていました。

その中には、ペコムズ&タマゴ男爵といったビッグマム海賊団の幹部のほか、最悪の世代の海賊であるキッド海賊団

そして、闇に包まれただならぬ雰囲気を醸す者たち…。

シーザーの研究の成果はこれまでも、このように兵器として流通していったのでしょうか。

パンクハザードでの麦わらの一味やシーザーによる騒動と、ほぼ時を同じくして、キッド海賊団とホーキンス海賊団、そしてアプー率いるオンエア海賊団の間での、同盟の話し合いの場が設けられようとしていました。

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海軍本部大佐たしぎVS雪女モネ


秘書モネは、シーザーの実験を彼自身とともに守るため、パンクハザードに滞在していました。

その中では、シーザーの実験台にさせられていた子供たちを逃がさないために、ドラッグ入りのキャンディを渡す役目も任されていたようです。

当然、子供たちを開放しようとする麦わらの一味や、海軍G-5支部に立ちはだかってきます。

ところが、モネを前に戦闘しようとせず、どっしりと座り込むゾロ。

ローグタウンで自信を斬らなかった時と同じだというたしぎに対しても、ゾロは余裕の表情です。

子供たちを開放しようとするナミたちを止めるためにモネは動きますが、制したのはたしぎ!

自然(ロギア)系悪魔の実の能力者のモネにダメージを当たらられた描写からして、武装色の覇気を身につけ、階級も大佐に昇進したたしぎ。

ゾロを間に挟んでの不思議な構図の戦闘でしたが、突如ゾロがモネを一刀両断!!

あまりの恐怖に、雪の状態から元に戻れなくなっているモネに、たしぎがとどめを刺すのでした。

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ローが思い描く世界の動き


こちらは、SAD製造室に侵入したロー。

ヴェルゴがそれを阻止しようとしますが、スモーカーが「おとり」になってサポートしたこともあり、まずはローが自身の心臓を奪還しました!

そして、ヴェルゴが忍ばせていた電伝虫から通じていたかつてのボス、ドフラミンゴにも引き返せないと発してヴェルゴに武装色の覇気をまとった強烈な斬撃をお見舞い!!

その衝撃でSAD製造室を壁ごと斬ったローは、世界中に大きくかかわる事態を動かそうとしているようでした。

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パンクハザードの竜(ドラゴン)


パンクハザードで印象的だったものは化学兵器だけではなく、「竜(ドラゴン)」も挙げられるでしょう。

たしぎいわく、パンクハザードのドラゴンは以前から聞いていた話とのこと。

そして、島を護衛するためにベガパンクがつくった人工的な幻獣とも言われていました。

そのようなドラゴンたちと同じ個体かはともかく、錦えもんによると「竜(ドラゴン)」には遺恨を持っている様子。

一方のルフィは別のシーンで、モモの助が変身した龍を「うなぎ」と呼ぶシーンもありました。

パンクハザード編以降に持ち越された「竜(ドラゴン)」の謎にも注目が集まります。

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ワノ国と秋水(しゅうすい)


モネとの戦闘を終えたたしぎが、ゾロに担がれて移動しているシーン。

彼女はゾロの腰に差している刀を伝説の名刀「秋水(しゅうすい)」だと認識していました。

元々はワノ国の伝説の侍リューマから受け取った秋水が、再び日の目を見ることはあるのでしょうか。

秋水に関しては、錦えもんもゾロに一言。

パンクハザード脱出のころ、錦えもんはゾロの腰に差している秋水を見て、ワノ国の「墓荒らし騒動」の話をしていました。

国民が涙したという墓荒らし事件とは…?

そして、犯人をゾロだと決めつけているあたり、真犯人はワノ国の人々には伝わっていないのでしょうか。

いずれワノ国に上陸するときに、明らかになってくることを期待したいと思います。

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シーザー陥落は瞬く間に世界へ…


ルフィVSシーザーもついに決着しました。

ルフィがじっくり助走をつけてからの新技「ゴムゴムの灰熊銃(グリズリーマグナム)」は武装色の覇気をまとっており、通常なら触れられないシーザーにも大ダメージ!

シーザーがやられた様子も、中継の映像電伝虫から各地の仲買人(ブローカー)の知るところとなり、様々な動きが見られました。

映像はペコムズやタマゴ男爵も見ており、シーザーが倒されたことはビッグマムにも伝えようと動いていました。

ほかにも、ジャックに知らせ得ようとするものや、ルフィとローの同盟を世界に報道するよう指示しているものも。

シーザー陥落の一方は、瞬く間に世界へと広められました。

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フランキー将軍VSバッファロー&ベビー5


脱出の準備を整えていたのは、将軍に変身した状態のフランキー。

パンクハザードへ飛んできたバッファロー&ベビー5を見つけると、技「将軍の左(ジェネラル・レフト)」などで攻撃(笑)!

一方のベビー5は、フランキー将軍が何者なのか分かっていない様子。

パシフィスタではなさそうだ、でもシーザーは人間兵器に興味は無いはず…。

そう考えながらも自身のブキブキの実の能力で様々な技を、バッファローとの連携で繰り出すベビー5でしたが、フランキー将軍の強靭な体や強力な攻撃の前に敗れてしまいました。

そうこうしているうちに麦わらの一味をはじめとするパンクハザード脱出組は、安全なルートから外へと出てきました。

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ドンキホーテファミリーの敗北


このままでは終わらない。

一矢報いようとしていたモネは、ドフラミンゴと電伝虫で通信したまま、島を爆破するスイッチのある部屋に来ていました。

モネの本心としては、ドフラミンゴこそが海賊王になると信じて疑いません。

ところが、モネの心臓は交換条件でローに持たせていたまま。

巡り巡って、モネの心臓はシーザーが持っていました。

こちらもこのまま黙っていられないシーザーでしたが、持っていた心臓をモネではなくスモーカーのものと誤解していました。

そして、モネの心臓を刺してしまい…。

一方のベビー5&バッファローも、フランキー将軍にやられてボロボロ。

そこへ追い打ちをかけたのはウソップとナミでした!

背を向けた敵に対しては絶対的(?)な強気さや頼もしさを見せつける2人は、シャボンディ諸島でバラバラになってからの2年間で、確かな実力を身につけてきたようにもうかがえます。

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パンクハザードからそれぞれの道へ


敵も去り、パンクハザードでは麦わらの一味や海軍G-5支部、そして元囚人たちや、シーザーの魔の手によって連れ去られた子供たちの今後の話が行われていました。

茶ひげはすっかり、ルフィの友達。

ただ、微量の毒薬実験の治療のために、あえて海軍に捕まって治療を受けることを決意しました。

ドラッグの実験を受けている子供たちは、ベガパンクに相談するとG-5支部の海兵たちが引き受け、ナミも安心しています。

研究所から脱出したフランキーはすでにルフィ達が上陸時に使ったミニメリー2号を回収しており、脱出の準備も万端です。

海軍G-5との奇妙な「絆?」も生まれたところで、麦わらの一味はローや錦えもん達を伴ってパンクハザードを出港しました。

錦えもんによると、彼らの次の目的地はドレスローザ。

そしてさらにはゾウも目指していることが発覚しました。

ローがたくらみ、麦わらの一味とともに目指す場所と一致していることから、しばらく行動を共にすることに。

船の中ではローから、今後の作戦が伝えられました。

カイドウを倒すには、彼の戦力をいかに減らせるかが重要となります。

カイドウが組織している人造悪魔の実の能力者軍団は、ローいわく何か「リスク」もありながら、ここではまだ明確に触れられていません。

ドレスローザでは、カイドウに供給しているというスマイルの製造工場を破壊します。

ロー自身ドレスローザに行ったことが無く、どうしても情報を得られなかったことから不確定要素もありましたが、遠くはカイドウの打倒に向けて、まずはドレスローザでの作戦が動き出しました。

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明かされた、モモの助・錦えもん・カン十郎・雷ぞうの動き


パンクハザード出航後に、錦えもんから、モモの助たちも含めた事の顛末が語られました。

錦えもんいわく、戦力を募るためにゾウを目指したのは、錦えもんとモモの助、カン十郎、雷ぞうの4名。

ところが、ゾウを目指した最中で遭難して、雷ぞう以外のメンバーでドレスローザへ。

そこではドフラミンゴに追い回されて、何とかモモの助が逃げ込んだ船は「病気」と扱われた子供たちをパンクハザードへ運ぶ船。

やむを得ずカン十郎が人質になり、錦えもん1人でパンクハザードへとモモの助を追いかけていったとのことでした。

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クザンが先に見据えるもの


一方で、こちらは麦わらの一味が去った後のパンクハザード。

ヴェルゴの「裏の姿」を知ってしまったスモーカーを消そうと、ドフラミンゴは覇王色の覇気でG-5の海兵を圧倒し、スモーカーさえも手に掛けようとしました。

間一髪のところで止めに入ったのがクザンでした。

海軍大将を辞めてから2年、ドフラミンゴはすごい剣幕で、今何をしているのかと問い詰めました。

闇の取引きをしているドフラミンゴでさえ良い噂を聞かないというクザンですが、何かを決断した様子であることはドフラミンゴも見抜いていたようでした。

スモーカーはクザンの「闇とのつながり」を心配しますが、クザンは明確な肯定も否定もせず、自身の「芯」は失われていないことを伝えると、スモーカーも安心しているようでした。

クザンからは、スモーカーへ今後の危惧を伝えていました。

ドフラミンゴは異例だらけの海賊で、歯車が狂えば、サカズキ元帥就任後もっとも大きな出来事になる、と……。

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舞台はドレスローザへ


ドレスローザを目指す麦わらの一味のもとでは、ローやルフィがドフラミンゴと電伝虫で通信をしていました。

ローはシーザーの受け渡し場所を15時のグリーンビットと指定。

ルフィに関してドフラミンゴは、エースの死から2年間、何をしていたかと問うも、ルフィは口を割ろうとしません。

因縁深い戦いが始まろうとする前、海軍本部の会議ではスモーカーからの連絡を受けたサカズキ元帥が、ドレスローザに藤虎(ふじトラ)を向かわせていたのでした。

ドフラミンゴを「悪のカリスマ」と認識する中で、政府はどのような立場をとるのか。

様々な思いを抱えながら、麦わらの一味やロー、そして侍たちを乗せたサニー号は、ドレスローザへの上陸を目前に控えていたのでした。

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